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解体センター

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内装解体工事Interior Demolition

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内装解体工事について

内装解体とは、そもそも何でしょうか?
解体工事、とは今まで過ごしてきた住宅や建物、内装を壊す、という行為ですが、それと同時に新しく始まるスタートでもあります。ほとんどの方にとって、解体工事は初めて経験する工事だと思いますので、工事を依頼する解体業者を選ぶ基準が分からず、料金のみで解体業者を決めてしまうことが多々あります。 そのため、後からの追加請求があったりしっかりと騒音防止が出来ていない業者に頼んだため、ご近所の皆様とトラブルが発生したケースもよく耳にします。 店舗やマンションなどの内装部分の撤去や解体において、原状回復させること(元通りにすること)が大切であり、物件などによってどこまで内装解体するかは異なります。ビルやマンションのオーナー様、賃貸管理会社の契約次第です。ですので、賃貸管理会社やオーナー様としっかりと打ち合わせした後、基本的にお客様が借りた初めの状態に戻します。

解体センターの内装解体工事5つのポイント

Point01不要なコストをカット現場調査でのお見積。

解体センターは現場に出向いて解体料金を御見積もり致します。
図面からだと御見積もりは出せません。実際に現場に行って現状を見ることで、撤去する部分や廃材の量、搬出経路、既存設備部分の確認もでき、より正確で無駄のない御見積もりが出せます。
安心価格で解体工事をするためにも、お客様立ち合いの元で現場確認を致します。

Point02安心の価格で解体工事。

例えば、鉄くず、木材、アルミなどが混在している場合などで廃棄処分費は異なります。
すべて一律料金で御見積もりすると、どうしても高額になってしまいます。
解体センターではそれらを適正に積算しますので、安心価格で承れます。

Point03自社施工で最初から最後までしっかりご対応。

内装解体工事を請け負ったのにも関わらず、工事を下請け業者に丸投げする業者も少なくありません。
中間業者が入るのでその分余計な仲介手数料が掛かってしまいます。
解体センターは、自社請負、自社施工の会社です。
余計な仲介手数料は発生しません。尚且つ打ち合わせや内装解体工事も自社内で全て請け負うので、工事日程に沿った工事を行うことができるのです。

Point04お約束、納期を守ります。

決められた工事期間には内装解体工事を完了させます。
物件の返却日があり、納期が遅れ延滞賃料が発生する場合もある事を重々理解しております。
それだけに、打ち合わせの時点での納期確認と、不足の事態がないよう、工事可能時間や廃棄物搬出、既存の設備との絡み等がないか解体センターでしっかりと確認致します。

Point05気配り、配慮を徹底。

  • ご契約内容、及び工事内容の詳しいご説明
  • 既存設備に傷などがないかの確認
  • 近隣住民や近隣店舗への配慮、気配り
  • 家主、オーナー、管理会社からの指示など

これらをしっかりと確認、注意し、トラブルのないように内装解体工事を致します。
トラブルや危険を未然に防ぐことは、内装解体業者の義務であると当社は考えます。
解体センターでは今までの現場経験から、お客様のご要望をきちんと聞き、その都度確認しながら工事を進行します。

内装解体工事までの流れ

step01お電話・メールフォームにてお問い合わせください

電話でも大体の御見積もりを出してくれる業者もいますが、現場調査をすることで、より適正な費用を算出することができます。 お立会いの上、建物内部を見てもらえば、より正確な御見積もりを出します。 また、口頭での見積りだけですと、実際に発注した際の金額との誤差でトラブルになることもあるので、なるべく正確な御見積もりをお出しします。まずはお電話・お問い合わせフォームよりご連絡下さい。折り返しご連絡させていただき、今後の流れをご説明いたします。迅速な対応を心掛けておりますので、最短で翌日には御見積もりを提出します。ご不明点などがありましたらお気軽にご相談ください。

step02現場調査・お見積り

現地調査をさせて頂き、御見積もりを作成いたします。
可能な限りお客様もお立会い頂ければ幸いです。現地調査に沿った、御見積もり書を提出させて頂き、ご確認、ご納得して頂いた後、契約となります。
住宅や建物の面積・構造・内部状況、外構など解体の有無、近隣状況などのご確認をさせて頂きます。
また、不明点などありましたら、お気軽にご質問ください。

step03ご契約

提出した御見積もりをご確認して頂き、ご納得いただけましたら正式な契約とさせていただきます。
ご不明点やご要望がありましたらご納得頂けるまでご相談ください。
打ち合わせした際の工事期間に基づき、解体工事の開始となります。

step04各自治体へ必要書類の提出

建設リサイクル法で定められた届け出が必要な場合は各自治体への届け出を代行して行います。
解体する建物面積が80㎡以上の建築物について解体工事の際に届け出を行うことが義務付けられています。

step05近隣へのご挨拶

解体工事が開始されると、騒音などでご近所の皆様へご迷惑をお掛けしてしまいます。その前に必ずご近所の皆様へご挨拶に伺います。その際は工事期間や当社の連絡先等が記載された挨拶状と粗品を持参し、スタッフがご挨拶と説明をさせて頂きますのでご安心下さい。

step06引込配管・配線の撤去の手配

解体工事を行う前に、解体工事の妨げとなるガス・電気・上下水道・電話の引込配管・配線の撤去の手配を行います。
手配に関しましては事前にお客様とご相談した後に、手配方法などを決めさせて頂いております。

step07解体工事の着工

解体工事を開始します。
工事期間中は遮音シートを張り、水撒きや重機操作の振動などよる騒音対策をしっかりと行い、ご近所の皆様へ配慮忘れない解体工事を行います。
尚且つ、現場の状況や作業環境によって徹底した安全対策を行います。

step08マニフェストの提出

一般の方には馴染みがないかもしれませんが、マニフェストとは産業廃棄物の排出事業者が、その運搬や処理などをほかの業者に委託する場合に、廃棄物の動きを確認し、最終処理が行なわれるまでを記録するシステムです。最終的に解体した際に出した、産業廃棄物がどういう経緯産業廃棄物の不法投棄を防ぐために、解体工事現場から出た廃棄物がどのように処理されたかが記載されたマニフェストを作成します。 解体された産業廃棄物につきましては、解体センターが責任を持って廃棄いたしますので、ご安心ください。

step09お引き渡し

整地後、お客様立ち合いして頂き、契約通りの状態であるかのご確認して頂き、お引き渡しとなります。
お引き渡しの際に、滅失登記を行う際に必要となる書類を提出させて頂きます。
ご希望であれば、滅失証明の提出代行もいたしますのでお気軽にどうぞ。